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校長あいさつ

本日は、福井県立高志高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本校は、昭和23年(1948年)に、福井県立第二高等学校として開校して以来、昭和24年(1949年)に福井県高志高等学校、そして、昭和32年(1957年)に福井県立高志高等学校と改称し、現在に至っています。
卒業生は29,000名を超え、卒業生の皆さまの国内外での活躍や、本校に対する強い愛校心は、本校の誇りでありますとともに、大変心強く感じているところです。
さて本校は、平成25年度から第3期スパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され、”積極的に課題解決に取り組み世界に貢献できる科学技術関係人材の育成”を目指しています。
また、平成26年度にはスーパーグローバルハイスクール(SGH)にも指定され、”ふくい発、東アジアの発展と希望に貢献するグローバル・リーダーの育成”に取り組んでいます。
さらに、平成27年4月には、福井県で初めて県立中学校を設置し、中高一貫教育校として新たなスタートを切っています。
そのほか、平成28年度の2学期制の導入、平成30年度の単位制移行に向けたカリキュラム編制と、まさに大変革の真っただ中にいます。
現在は、世の中の技術の進歩はすさまじく、AI(人工知能)は、囲碁の世界チャンピオンを打ち破り、IOT(物のインターネット)により、様々な物がインターネットに接続し、2045年にはシンギュラリティ(人の脳を、人以外の物が追い越してしまう技術的特異点)がやってくると言われるまでになっています。
このように、加速度を増して変化していく社会に対応するため、次期学習指導要領では、育成すべき資質・能力の三つの大きな柱として「何を理解しているか、なにができるか(知識・技能)」「理解していること・できることをどう使うか(思考力・判断力・表現力)」「どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか(学びに向かう力・人間性)」を掲げています。
私は、本校がSSHやSGH、中高一貫教育等で取組んでいる内容こそが、国が次期学習指導要領で目指している目標を、正に先取りしたものと確信しています。そして同時に、校訓である『克己・創造・敬愛』を具現化したものでもあると考えています。
平成29年度、高志中学校は全3学年がそろいます。高志中学校268名、高志高校840名の計1,108名、そして我々教職員が一丸となり前進します。

 

校長 平松 正尚

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