高校生チャレンジアワードで最優秀賞・優秀賞・奨励賞を受賞しました
令和8年3月16日(月)、ハピリンホールで開催された、高校生チャレンジアワードにおいて、本校からエントリーした3チームが最優秀賞・優秀賞・奨励賞を受賞しました。
この日は、107チームの応募の中から1次審査を通過した14チームが5分間のプレゼンテーションを行いました。
最優秀賞を受賞した「Neo朝市」の2人は、大野市の七間朝市の活性化を目指して、中学生の頃より活動してきた取り組みをまとめて発表しました。イベント開催等を通じて認知度上昇や来訪者増加を目的に取り組む中で、本当に大切なことは朝市の運営に関わる様々な世代の人たちをつなぐことだと考えるようになり、自分たちがその「架け橋」になりたいというメッセージを伝えました。優秀賞を受賞した「Discover Fukui Global Rogaining」の4人は、年々増加する福井県在住の外国人に焦点を当てた発表を行いました。福井に暮らす人たちとの関わりをより深め、福井に愛着を持ってもらうためには「ロゲイニング」が有効であると考え、企画・運営をしてきた外国人対象のロゲイニングの活動についてまとめました。奨励賞を受賞した「高校生が行うまちづくりNPO「ふくいSMILEアクティ部の経営」」では、「高校生全員が夢を描ける社会の実現」や「中高生の力で福井県を盛り上げる」、「やりたい!を縦横に広げる」といった理念のもと、これまで取り組んできた活動を発表しました。代表も経営も高校生が行う主体的な活動で、様々なイベントを実施し、人とのつながりを深め、地域を盛り上げてきたことが伝わる内容でした。
講評では、入賞した発表には「興味・関心に基づく活動であること」、「提案にとどまらず実践していること」、「地域への愛着・誇りが基盤であること」の3つの点が共通していたと述べられました。生徒たちは、今回の発表を通して自己を成長させるとともに福井への愛着を深め、福井のことを一層誇りに思ってくれたことと思います。関わってくださった皆様に改めて感謝申し上げます。



