本校は、平成26~30年度に文部科学省の「スーパーグローバルハイスクール」(SGH)に指定され、研究開発を行いました。
この事業は、「急速にグローバル化が加速する現状を踏まえ,社会問題に対する関心と深い教養に加え、コミュニケーション能力、問題解決力等の国際的素養を身に付け、将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーを高等学校段階から育成する」(文部科学省資料より)ものです。
研究指定の成果を生かして、令和3年度から「SGHネットワーク」に参加し(県内では本校のみ)、「グローバルな視野で新しい分野に挑戦し、地域社会にイノベーションを起こす人材の育成」を目指して、課題研究や校外研修等に取り組んだり、フォーラムやコンテストに参加したりするなど、様々な取組を行っていきます。
スーパーグローバルハイスクール(SGH)ネットワーク参加校について:文部科学省
2017-2018 English Fun Time 9 が行われました。
3月12日(月)に第9回English Fun Timeが行われました。
詳しくは以下の報告をご覧ください。
2017 EFT9.pdf
2017-2018 English Fun Time 8 が行われました。
2月17日(土)に第8回English Fun Timeが行われました。
詳しくは以下の報告をご覧ください。
2017-18 EFT8.pdf
平成29年度「SGH・SSH課題研究発表会」を実施しました。
2月15日(木)に、延期していました「SGH・SSH課題研究発表会」を実施しました。
詳しくは、以下の報告をご覧ください。
【報告】
1年生SGH「グローバル探究」連携授業が行われました!!
1月17日(水)、1月19日(金)に、1年生の「グローバル探究」で、以下の講師を招いて連携授業を行いました。
A講座 前田工繊株式会社 代表取締役社長 前田 征利 氏
B講座 東工シャッター株式会社 代表取締役社長 佐々木 知也 氏
東工シャッター株式会社 執行役員海外担当部長 西本 佳隆 氏
詳しくは、以下の報告をご覧ください。
A講座報告 B講座報告
実践事例紹介
各教科の授業事例や校外での発表資料の一端を紹介します。
1 美術を通して複眼的な視点で考える力を育てる
・指導案例 ・紹介記事(『Career Guidance』リクルート) ※外部のページ
2 タブレットPC活用
・実践報告
3 物理基礎におけるアクティブラーニング
・授業資料(一部)
4 「思考力・判断力・表現力」を高める英語授業
・実践報告(「英語教育懇話会冬季シンポジウム」(福井大学)発表資料)
5 数学科における探究学習(RLA:Researcher-Like Activity)
・実践報告