みどり葉は におひにあふれ
歌声は新しき空に高舞ふ
日は若き 高志の白山
まかがやく時の流れ
をの子われ 乙女われ
玉の緒のいのちを愛(お)しめ
あめ地(つち)はわれらを待てり
ああいで行(ゆ)きて
つゆ乱れなき世をばひらかむ
海山(うみやま)の花としならむ
みよ 九頭竜の波
大うな原にいゆく光を