全国中学生英語ディベート大会に本校生徒が3位入賞しました。
10月22日(日)中京大学(名古屋市)にて開催された、第7回全国中学生英語ディベート大会に、福井県勢として初出場をしました。
本校から、橋本研人さん(3B)、山本格由さん(3A)、山谷真奈加さん(3A)、酢馬大暉さん(3A)、島田小百合さん(3B)、竹内陽香さん(3C)の代表メンバーが出場しました。
今年度の論題は
「The retail shops in Japan should not stay open 24 hours.」
「日本は小売店の深夜営業を禁止すべきである。是か非か」というものでした。
代表メンバーの6名を含め、3年生と2年生合わせて16名がチームを作り、立論や反駁に必要となる膨大な資料集めや、効果的なスピーチの練習を積み重ねました。その結果、常連校がひしめく中で3位入賞という素晴らしい成績を収めることができました。